ジャパン・スポーツ・ホスピタリティはスポーツ・ホスピタリティのコンサルティング、運営、プログラム販売のエキスパートです。
わたしたちは これまでに、FIFAワールドカップやオリンピックなどの国際的なスポーツイベントに関連し、また海外のチームが来日する際に さまざまなプロジェクトに取り組んでまいりました。
FIFAワールドカップ カタール2022では、FIFA公式ホスピタリティ・プログラムの販売代理店としてMATCH Hospitalityと契約、日本国内でのマーケティング、販売に実績を残しています。
東京2020オリンピックでは、ドイツ・オリンピック委員会、オランダ・オリンピック委員会はじめ各国オリンピック委員会、ブラジル・サッカー連盟をはじめ各国競技団体の日本国内でのプログラムの運営、サポートに携わりました。
また東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会のゴールド・パートナー社とコンサルティング業務を契約を結ぶなど、企業のスポーツを活用した取り組みへの運営、サポートも行っています。
特に海外のサッカーチームが来日する際の受け入れや手配においても幅広い経験を積んでおり、これまでにブラジル代表チームや本年7月に来日したマンチェスターシティのプログラムでも手配と帯同を成功させてまいりました。
ジャパン・スポーツ・ホスピタリティはスポーツコンテンツに限らず、MICE(Meeting / Incentive / Conference / Event / Exhibition)全般に関するコンサルティング、企画、運営サービスも提供しています。私たちの経験と専門知識を活用して、お客様のニーズに合った最高のソリューションを提供いたします。
ジャパン・スポーツ・ホスピタリティ株式会社は、AFC アジアカップ カタール2023における日本での公式ホスピタリティ・プログラムの販売に対し、MATCH Hospitality Asiaより公式販売代理店として指名されています。